2017年9月15日金曜日

森下幹人は映画のチケットをよくもらう

森下幹人が映画好きだということは、周りの人がみんな知っていることだけあって、美味しい思いをできることも少なくありません。
映画のチケットというのは、人によっては結構もらったりすることがあるらしいのですが、実際にシアターに行ってまで見るのは面倒だったり、興味のない作品だからと言ってそのままになるケースがあって、そのような使わなかったチケットが森下幹人のもとに回ってきます。

別に催促をしたことがあるわけでもありませんし、相手が映画に興味が無い場合特別話題に出したこともないのですが、何故か自分のところに声をかけてくれてチケットをくれるので助かっています。

洋画、邦画問わずにどのような作品でも見ますからただでチケットを貰うことができるというのはありがたい話で、ちょうど見たかった作品のものをもらうことができることもあって、年間で結構な金額が浮いています。

実際にチケットを買うとなると、1000円ちょっとはしますし通常料金では2000円ぐらいかかるだけに、チケットを貰うことができれば、それだけお金が浮くのでこれほど嬉しいことはありません。

くれる相手からしてももともと見に行く気がなかったら、無駄にするよりも人に上げたほうがマシぐらいの気持ちで気軽にくれているので、ありがたく受け取っています。
たまにお礼に食事をごちそうしたりはしていますが、それでも圧倒的に浮いたチケット代の費用が大きいので、良い人たちに恵まれたと感じます。