2017年9月29日金曜日

森下幹人は映画をDVDでもよく観ます

森下幹人は映画を観ることが好きです。学生の頃から、小遣いがあればちょくちょく映画館に足を運んでいました。今でも大きなスクリーンで観る映画は好きですが、DVDをレンタルして観ることも多くなっています。

 例えば洋画を観る場合は、断然字幕の方を観ていたのですが、DVDになると吹き替えのバージョンも同じディスクで観ることが出来るのでお気に入りのアクション物だと吹き替えの方が映像に集中出来るからです。最近は映像のクオリティやレベルが凄すぎて、字幕を読んでいたら良いシーンを見逃してしまうこともあるので、あえての選択肢なのです。

森下幹人は他のジャンルでもよく観ますが、泣けるヒューマンドラマだと自宅で一人で観たほうが自分が泣いていても恥ずかしくないからです。映画館で泣くのは少し恥ずかしいと思って涙が出そうになるとグッとこらえようとするので、自宅ではワンワンと泣いている次第です。

大きなスクリーンや重厚な音響がなくても、自宅の液晶テレビでも十分なほど、今のDVDは綺麗に映ります。ブルーレイの再生機器もありますが、少し前まではあまり種類がありませんでした。しかし最近ではブルーレイ化も多くなってきたので、一度ブルーレイも試してみようかと思います。
人生を豊かにしてくれる物語は、やはりいくつになっても面白いです。若者の間ではネット動画のほうが流行っていますが、映画の良さも知ってくれればいいのにな、と思っています。